Klavi-Mobile Weblog
チェンバリスト中田聖子のオフィシャル・ブログ [モバイル版]
カテゴリー「Diary」の記事一覧
- 2024.11.23 [PR]
- 2011.06.09 英国漬け写真 その2
- 2011.05.13 モバイルサイト更新しました
- 2011.05.09 コメントありがとうございます!!
- 2011.05.06 5月なので...
- 2011.04.07 桜 SAKURA
- 2011.02.28 気づけば2月ももう末
- 2011.01.13 2011年第1記事
- 2010.12.18 J.S.バッハとJ.P.スウェーリンクの半音階的幻想曲
- 2010.10.21 新設 : お知らせです
- 2010.10.06 Fotos, 26th Sept
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コメントありがとうございます!!
このweblog、実はモバイル対象にしていて、本家はこちら ですが、今日はモバイルweblogのみ更新用の記事を綴ろうと思います。
「拍手コメント」をくださった皆様、ありがとうございます。励みになります。嬉しいです!
で・・・やはり、もっと更新してください、とおっしゃる方々が... ^_^;はい、更新します!! 頑張ります!! 本当にお待たせばかりしてしまって、申し訳ありません...。
昨日はゴールデンウィーク最終日でしたが、歌の方とのリハでした。「英国漬け」の一つです。
「歌」と一緒に共演することは、器楽にとって参考になることが多いです。旋律を楽器で歌い上げることも当然参考になりますが、音楽と言葉が密接なことを改めて感じられるし、所謂メリスマは器楽の音型技巧を見直す上でも重要。良い歌手と共演出来ると一層面白いです (当たり前だが)。英国漬けになりながら、そんな面白さも味わっています。
「拍手コメント」をくださった皆様、ありがとうございます。励みになります。嬉しいです!
で・・・やはり、もっと更新してください、とおっしゃる方々が... ^_^;はい、更新します!! 頑張ります!! 本当にお待たせばかりしてしまって、申し訳ありません...。
昨日はゴールデンウィーク最終日でしたが、歌の方とのリハでした。「英国漬け」の一つです。
「歌」と一緒に共演することは、器楽にとって参考になることが多いです。旋律を楽器で歌い上げることも当然参考になりますが、音楽と言葉が密接なことを改めて感じられるし、所謂メリスマは器楽の音型技巧を見直す上でも重要。良い歌手と共演出来ると一層面白いです (当たり前だが)。英国漬けになりながら、そんな面白さも味わっています。
5月なので...
今年はカレンダーをめくる度に「わー月が替わってしまった...weblogを更新しないと」と思って、記事を綴っているような気がする(「気がする」のではなく、事実そうである)。
一つも更新せずに言っても、それは言い訳にしかならないが、管理ページには公開されぬままに放置した「下書き記事」がある。何故だか今年は文章を綴っても公開することを躊躇してしまうのである。2月までもweblogの更新は殆ど行っていなかったが、3月以降は記事を「公開」するのに何故だか勇気が必要になっている。Twitterもそう。世間一般に「気軽なもの」とされているにも関わらず、私のTwitter app.には140字の下書きが山のようにあって、送信をすることに躊躇してしまう...。
恐らく、前々より「ネット上にゴミを増やしてはならない」という意識を(これでも)もちながらウェブサイトを作っていることに加えて、色々思うことがこの春は多かったからだろうなぁと思う。
しかし、新しい月になると、その内容がどうであるかよりも「更新しなければならない」という気持ちの方が勝ってしまうのである。
・・・という訳で思い切って更新。(やっぱりただの言い訳ですね...)
今月は訳あって英国漬け。むろんロイヤルウェディングとは無関係だが、少なくとも英国漬けが月末まで続きそうである。ヴァージナル音楽と向き合うと、オランダやフランドル以外に必然的にイギリスの作品と対峙せねばならないけれども、久々に大型ハープシコードでイギリス作品を扱っている。ここ数年「ヴァージナルで」ばかりだったので少々新鮮な気持ち・・・。
ロンドンのヒースロー空港ではテロの検閲で飛行機に乗れなかったことがあるので、好きではないが、17-18世紀の作曲家が残した作品を通して、ちょっと行ってみたい気になる。
バロック後期の作曲家には最終的にロンドンの地を訪れている人が多いと思う。大方が劇場音楽で名を為した作曲家。この点に今興味を持っている。
一つも更新せずに言っても、それは言い訳にしかならないが、管理ページには公開されぬままに放置した「下書き記事」がある。何故だか今年は文章を綴っても公開することを躊躇してしまうのである。2月までもweblogの更新は殆ど行っていなかったが、3月以降は記事を「公開」するのに何故だか勇気が必要になっている。Twitterもそう。世間一般に「気軽なもの」とされているにも関わらず、私のTwitter app.には140字の下書きが山のようにあって、送信をすることに躊躇してしまう...。
恐らく、前々より「ネット上にゴミを増やしてはならない」という意識を(これでも)もちながらウェブサイトを作っていることに加えて、色々思うことがこの春は多かったからだろうなぁと思う。
しかし、新しい月になると、その内容がどうであるかよりも「更新しなければならない」という気持ちの方が勝ってしまうのである。
・・・という訳で思い切って更新。(やっぱりただの言い訳ですね...)
今月は訳あって英国漬け。むろんロイヤルウェディングとは無関係だが、少なくとも英国漬けが月末まで続きそうである。ヴァージナル音楽と向き合うと、オランダやフランドル以外に必然的にイギリスの作品と対峙せねばならないけれども、久々に大型ハープシコードでイギリス作品を扱っている。ここ数年「ヴァージナルで」ばかりだったので少々新鮮な気持ち・・・。
ロンドンのヒースロー空港ではテロの検閲で飛行機に乗れなかったことがあるので、好きではないが、17-18世紀の作曲家が残した作品を通して、ちょっと行ってみたい気になる。
バロック後期の作曲家には最終的にロンドンの地を訪れている人が多いと思う。大方が劇場音楽で名を為した作曲家。この点に今興味を持っている。
桜 SAKURA
4月に入って、まだ例年に比べると「あたたたか」だとは言えないけれども、春を感じるようになってきました。移動中にみつけた桜の木。今年初めて「咲いている」のを見たのでパシャリ。今回はiPhoneで撮影しましたが、春は撮影しておきたいものを道すがら見つけることが多いので、やはりカメラは必携だなぁと思います。太陽光の下ではiPhoneの画面が見にくいので (それはどんな携帯電話でも同じでしょうけれども)その場でどんな写真が撮れたのか確認しにくいのも事実。しかし、デジカメでなければ、どんな風に撮影出来たかがその場で確認出来ないのは当たり前のこと。便利なものに慣れてしまうのも宜しくないような気もしたり致します。
久々のweblog更新となりましたが、これからも頑張ってまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
気づけば2月ももう末
年頭の意気込みは何処へやら・・・Weblog、気づけば年頭記事から更新していなかったのであった・・・。気づけばもう2月最終日です。
2月は非常に周囲でお祝い事の多い月でした。結婚式はもちろんのこと、産まれた、合格した・・・えとせとら。皆さん、おめでとう!
私自身には特にお祝い事はありませんが、平穏に過ごせていることはとても幸せなことなのだと思います。それに現在進行中のものが幾つかあるので、皆さん少し先をお楽しみに!
2011年第1記事
2011年第1記事です。あけましておめでとうございます。
こちらのweblog、結局年末年始のご挨拶をせぬままであったことに気づきまして・・・いやはや、申し訳ないです。 メインblogでは、お正月のうちに今年最初の記事を書いたのですが、こちらではまだでした・・・小正月に間に合って良かった・・・。
今年も現時点ではメインblog [PC向け]と共に、モバイル向けblogとしてここの更新をしていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。又、今年もよりチェンバロの魅力をお伝えすべく励んでまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
weblogが複数になるので管理が難しいのだ、という御意見も周囲から頂いているのですが、色々皆さん環境も違えばサーバーの方の環境も各々・・・という訳でUserさん全てに対応するというのは難しいのかな? と思っています。そう思うので、出来る限り各々の管理を頑張っていくつもりです。
・・・と言いつつ・・・今年に入ってからTwitterの更新頻度も激減。発信型(?)の私が一体どうしたのだろうか、と自分で思ったりもしている訳ですが、どうも年頭から或る資料と睨めっこをしていたことに原因があるらしい。興味本位から睨めっこをしていた音楽史料で、直接鍵盤音楽には関係のないものなのですが、なかなかそこから考えることが沢山あり、どうもなかなか言葉を綴って発信するモードに頭が切り替わらないようです。
そんな訳でお茶を濁す訳ではないですが、今年の第2記事、まずは昨年末のリサイタルの写真を・・・。動画から切り取ったものなので、少々画像が粗いですが・・・。
こちらのweblog、結局年末年始のご挨拶をせぬままであったことに気づきまして・・・いやはや、申し訳ないです。 メインblogでは、お正月のうちに今年最初の記事を書いたのですが、こちらではまだでした・・・小正月に間に合って良かった・・・。
今年も現時点ではメインblog [PC向け]と共に、モバイル向けblogとしてここの更新をしていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。又、今年もよりチェンバロの魅力をお伝えすべく励んでまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
weblogが複数になるので管理が難しいのだ、という御意見も周囲から頂いているのですが、色々皆さん環境も違えばサーバーの方の環境も各々・・・という訳でUserさん全てに対応するというのは難しいのかな? と思っています。そう思うので、出来る限り各々の管理を頑張っていくつもりです。
・・・と言いつつ・・・今年に入ってからTwitterの更新頻度も激減。発信型(?)の私が一体どうしたのだろうか、と自分で思ったりもしている訳ですが、どうも年頭から或る資料と睨めっこをしていたことに原因があるらしい。興味本位から睨めっこをしていた音楽史料で、直接鍵盤音楽には関係のないものなのですが、なかなかそこから考えることが沢山あり、どうもなかなか言葉を綴って発信するモードに頭が切り替わらないようです。
そんな訳でお茶を濁す訳ではないですが、今年の第2記事、まずは昨年末のリサイタルの写真を・・・。動画から切り取ったものなので、少々画像が粗いですが・・・。
J.S.バッハとJ.P.スウェーリンクの半音階的幻想曲
(当記事 暫くトップに置きます。最新blog記事は次を御覧ください)
12月18日リサイタル(@大阪)を行ないます。一応9月のヴァージナル・コンサートもリサイタル公演の一つだったのですが、大型チェンバロでのリサイタルは今回1年以上ぶり。前回のありがたいことに皆様からご好評頂いた兵庫県立芸術文化センターでの公演から随分時間が経過してしまいました(こんなに間があくのは珍しい)。
今回は、会場も全く違えて、間近で楽器の芯の音を聴いて頂く場を・・・と思い、アンリュウ リコーダーギャラリー タケヤマホールで開催させて頂きます。
フレミッシュタイプのチェンバロが使えるので、J.P.スウェーリンクとJ.S.バッハを取り上げます。彼らの共通点やその関係的な流れは掘り下げれば色々あるのですが、所謂クロマティック・ファンタジー(半音階的幻想曲)を書いているので、そこを焦点に二人の作曲家を語ってみることにしました。・・・とは言え、この二人には世代隔たりがややございますので、今迄の私のプログラム組には無いタイプの雰囲気になるかも・・・と思っている次第です。
12/18(土) 14:30開演です。皆様、お時間ございましたら、是非いらしてください。
尚、今回の座席数は40席強の予定ですので、御来場頂ける際はお早めに御予約ください。(もう既にPR開始前より御予約が入ってきております!)
皆様の御来場をお待ち申し上げております。
Seiko NAKATA Cembalo Recital Vol.8 "Art of J.S.BACH IV"
「J.S.バッハとJ.P.スウェーリンクの半音階的幻想曲」
「半音階的幻想曲(クロマティック・ファンタジー)」と呼ばれる作品は、J.S.バッハの曲が最も有名だが、彼だけが書いていた訳ではなかった。彼が登場する100年程前...バロック時代初期にJ.P.スウェーリンクが「半音階的幻想曲」を書いていた。
・2010年12月18日(土) 開演14:30 (開場14:00)
・会場 : アンリュウ リコーダーギャラリー タケヤマホール
(大阪市住之江区安立3-8-12 Tel 06-6678-1011 Map
最寄り駅は 南海本線「住ノ江」駅 あるいは 阪堺電車「あびこ道」駅)
・入場料 : 前売 2,500円 / 当日2,800円 (全席自由)
・プログラム
J.S.バッハ
プレリュードとフーガ ハ長調 BWV870
トッカータ ホ短調 BWV914
トッカータ ト長調 BWV916
半音階的幻想曲とフーガ BWV903
カプリッチョ『愛する兄の旅立ちに寄せて』
J.P.スウェーリンク
トッカータ
アルマンド・グラティエ"宮廷風"SwWV318
涙のパヴァーヌ SwWV328
半音階的幻想曲 SwWV258
お問い合わせ
・KLAVIコンサート係 : Tel 090-2381-8816 E-mail: info@klavi.com
御予約フォーム(チケットカウンター)はこちら
・アンリュウ リコーダーギャラリー : Tel 06-6678-1011 Fax 06-6671-0880
・主催:KLAVI
・後援 : フレミッシュ、ハートフルスタジオ・ミッキ、沙羅の木会(相愛大学音楽学部同窓会)
12月18日リサイタル(@大阪)を行ないます。一応9月のヴァージナル・コンサートもリサイタル公演の一つだったのですが、大型チェンバロでのリサイタルは今回1年以上ぶり。前回のありがたいことに皆様からご好評頂いた兵庫県立芸術文化センターでの公演から随分時間が経過してしまいました(こんなに間があくのは珍しい)。
今回は、会場も全く違えて、間近で楽器の芯の音を聴いて頂く場を・・・と思い、アンリュウ リコーダーギャラリー タケヤマホールで開催させて頂きます。
フレミッシュタイプのチェンバロが使えるので、J.P.スウェーリンクとJ.S.バッハを取り上げます。彼らの共通点やその関係的な流れは掘り下げれば色々あるのですが、所謂クロマティック・ファンタジー(半音階的幻想曲)を書いているので、そこを焦点に二人の作曲家を語ってみることにしました。・・・とは言え、この二人には世代隔たりがややございますので、今迄の私のプログラム組には無いタイプの雰囲気になるかも・・・と思っている次第です。
12/18(土) 14:30開演です。皆様、お時間ございましたら、是非いらしてください。
尚、今回の座席数は40席強の予定ですので、御来場頂ける際はお早めに御予約ください。(もう既にPR開始前より御予約が入ってきております!)
皆様の御来場をお待ち申し上げております。
Seiko NAKATA Cembalo Recital Vol.8 "Art of J.S.BACH IV"
「J.S.バッハとJ.P.スウェーリンクの半音階的幻想曲」
「半音階的幻想曲(クロマティック・ファンタジー)」と呼ばれる作品は、J.S.バッハの曲が最も有名だが、彼だけが書いていた訳ではなかった。彼が登場する100年程前...バロック時代初期にJ.P.スウェーリンクが「半音階的幻想曲」を書いていた。
・2010年12月18日(土) 開演14:30 (開場14:00)
・会場 : アンリュウ リコーダーギャラリー タケヤマホール
(大阪市住之江区安立3-8-12 Tel 06-6678-1011 Map
最寄り駅は 南海本線「住ノ江」駅 あるいは 阪堺電車「あびこ道」駅)
・入場料 : 前売 2,500円 / 当日2,800円 (全席自由)
・プログラム
J.S.バッハ
プレリュードとフーガ ハ長調 BWV870
トッカータ ホ短調 BWV914
トッカータ ト長調 BWV916
半音階的幻想曲とフーガ BWV903
カプリッチョ『愛する兄の旅立ちに寄せて』
J.P.スウェーリンク
トッカータ
アルマンド・グラティエ"宮廷風"SwWV318
涙のパヴァーヌ SwWV328
半音階的幻想曲 SwWV258
お問い合わせ
・KLAVIコンサート係 : Tel 090-2381-8816 E-mail: info@klavi.com
御予約フォーム(チケットカウンター)はこちら
・アンリュウ リコーダーギャラリー : Tel 06-6678-1011 Fax 06-6671-0880
・主催:KLAVI
・後援 : フレミッシュ、ハートフルスタジオ・ミッキ、沙羅の木会(相愛大学音楽学部同窓会)
新設 : お知らせです
Klavi Ticket Conter (お問い合わせ用メールフォーム)が新しくなりました。新設に伴いURLも変更→ http://www.klavi.com/t-count.html
今度のはモバイルにも対応しています。コンサートのお問い合わせや公演チケットの御予約お申し込み連絡に、是非使ってくださいね。私へ直接メールが届きます。
12/18(土)のリサイタル「J.S.バッハとJ.P.スウェーリンクの半音階的幻想曲」お申し込みも新しいKlavi Ticket Conterにて受付を開始しました。
12/18のコンサートは、会場:アンリュウリコーダーギャラリー タケヤマホール (大阪)、開演14:30。コンサートテーマは演目はJ.P.スウェーリンクとJ.S.バッハ 両者のトッカータと半音階的幻想曲、スウェーリンクの"涙のパヴァーヌ"、J.S.バッハの"最愛の兄に寄せるカプリッチョ" など。入場料は前売2,500円、当日2,800円です。皆様のお越しをお待ちしております♪
今度のはモバイルにも対応しています。コンサートのお問い合わせや公演チケットの御予約お申し込み連絡に、是非使ってくださいね。私へ直接メールが届きます。
12/18(土)のリサイタル「J.S.バッハとJ.P.スウェーリンクの半音階的幻想曲」お申し込みも新しいKlavi Ticket Conterにて受付を開始しました。
12/18のコンサートは、会場:アンリュウリコーダーギャラリー タケヤマホール (大阪)、開演14:30。コンサートテーマは演目はJ.P.スウェーリンクとJ.S.バッハ 両者のトッカータと半音階的幻想曲、スウェーリンクの"涙のパヴァーヌ"、J.S.バッハの"最愛の兄に寄せるカプリッチョ" など。入場料は前売2,500円、当日2,800円です。皆様のお越しをお待ちしております♪
Fotos, 26th Sept
気付けば10月も1週間をもう少しで過ぎようとしています・・・
すっかり秋の空気で(夏日もあるよ@大阪 というツッコミは御遠慮くださいまし!・笑)
チェンバロの音も「秋の音」になってきています。この時期の音はとても好き♪
さて、先日のヴァージナルコンサートのリハの時の写真を頂いたので、upします。
この日のコンサートにいらしてくださった皆様、ありがとうございました。
このコンサートでの帽子の忘れ物がありました。持ち主さんがまだ見つかっておりません。おこころあたりのある方は、KLAVIヴァージナルコンサート係 090-2381-8816かinfo@klavi.comまで御一報宜しくお願い致します。
すっかり秋の空気で(夏日もあるよ@大阪 というツッコミは御遠慮くださいまし!・笑)
チェンバロの音も「秋の音」になってきています。この時期の音はとても好き♪
さて、先日のヴァージナルコンサートのリハの時の写真を頂いたので、upします。
この日のコンサートにいらしてくださった皆様、ありがとうございました。
このコンサートでの帽子の忘れ物がありました。持ち主さんがまだ見つかっておりません。おこころあたりのある方は、KLAVIヴァージナルコンサート係 090-2381-8816かinfo@klavi.comまで御一報宜しくお願い致します。